八千穂明日香HB!!やっちーおめでとう!
3-Cトリオでやっちーと九龍に引っ張られて引きずられる皆守とか、
やっちーの行動やパワーに巻き込まれて振り回される皆主とか、
ちょっと妬けるけど八千穂を実は大事な友人と思ってる(絶対言わなそうだが)皆守が好きです。
やっぱりやっちーピンキーが欲しいので、いつか作りたいと思います。
自慢じゃないですが今まで女の子キャラにカスタムしたことはまだ一度もないです(オイw)
お団子と制服改造が重要かな。あと、顔は誰にしよう。
この前からピンキーが増えてると書いていますが、実際にはこれぐらいです。
ピンキー専用ケース。もともと鉱石が飾ってあったのを(よくよく考えると私の父親は黒塚みたいに石をでかいケースに飾ざって大事にしている。しかも鉱山を探す関係のサラリーマンをしている(爆)
今日綺麗に拭いて、ピンキー用にしてしまいました。真ん中の線がなければ最高だったんですが、リサイクルリサイクル。でもここに飾っているのは私の持ってるピンキーの7割ほど。他の部屋にもまだまだいます(笑)
「やっちー今日が誕生日なんだよな。おめでとう!」
「ありがと九チャン!おしかったなーあと数週間早く生まれてたら皆守クンより年上だったのに~」
「…何だよそれ。まァ、いくら歳食っても八千穂の落ち着きのなさは変わらなそうだな」
「ヒドーイッ。そんなことないよ!っていうか皆守クンが老成しすぎてるだけなんじゃない?」
「老…ッ誰がだ誰が!」
「あ、そうだ!ところで皆守クンは誕生日に九チャンに何をもらったの?教えて教えて!」
「お前人の話……ん。俺か?俺は九龍に……っ何でお前に言わなくちゃならないんだよ」
「あたしと皆守クンの仲じゃん!隠さなくてもいいのに~ッ」
「どんな仲だよ!」
「あ、もしかして照れてるんだ。うんうん!皆守クンは今でもかわいいね~」
「ばッ何言ってんだ!!…んなわけねェだろ。かわいいのはむしろ…」
「おっとーー!!まあまあ二人とも…!!っと忘れるところだった。はい、やっちー。これプレゼント」
「何焦ってるの九チャン?…え?……うわあぁ。可愛いアクセサリー…動物の模様だ」
「何だそれ。ヒエログリフか?」
「そうそう、エジプトでお土産に売ってるペンダントで、カルトゥーシュに囲まれた土台に好きな文字を入れてもらえるんだよ」
「へぇ~!凄いね!!じゃあこれは何て読むの?」
「一応ASUKAって書いてあるんだけど」
「ホント!?…ありがとう九チャン、凄く嬉しい…今度会う時にかならずつけて来るから!」
「気に入ってもらえてよかった~」
「で、皆守クンは九チャンに何もらったの?」
「!!」
「あ?急に話を蒸し返すなよ」
「だって、さっき九チャンを問い詰めたらケーキだけって言ってたんだもん。でも皆守クンは何か貰った風に言うから、これは!と思ったわけ」
「………」
「…秘密ってことにしといてやるよ」
「あ。また二人で目配せしてる!ケチ~」
「もう。わかったよ。皆守クンが何貰ったのか気になるけど……まァ、二人だけの秘密ってやつならしょうがないか!そういうのもアリだよねッ。ホント、二人とも高校時代から仲良いよね~」
「~~~ッ」
「…アレ?どうしてそこで九チャンが赤くなるの?」
「な、何でもない」
…深読み希望(コラ)