18日はポチじゃなかった夷澤の誕生日ですね!
あえて祝いの言葉を言わせて頂くなら
いつまでも小生意気な小物の可愛い後輩でいてください(笑)
…そういえば夷澤のクリスマスイベントって見たこと無いな。
正直言うとアロマ以外はほとんど見たことが無いというどこまでも一直線な九龍です(笑)
大丈夫大丈夫…
レポートが大量にありますよ。でも大丈夫。なんとかなるさ。
数日以内に書けばいい。大丈夫きっと締め切りに間に合うよ。
大丈夫、大丈夫。だから
そろそろ書けよ自分。
と、自分自身に言い聞かせてみるorz
うおおお気になってしかたがないのに書きだせないのは
そういう性格だからです。レポ…前回を上回る過酷さ…【悲】【憂】
大丈夫、まだ18日じゃないか。締め切りは7月頭じゃないか。
間に合う間に合う!(ちょっと落ち着けw)
…早く終わらせないといつまでも皆守DVDがゆっくり出来ないぞ【死活問題】
よくよく考えなくてももうすぐ快斗の誕生日じゃないですか!
ここ最近忙しくてすっかり忘れてました。
今年は絵を描く暇がなさそうなので、当日otherにK新快斗HB小説をアップします。
かなり前に書いたやつを(爆)
遙か3迷宮やっていて、この中に自分と同じ年齢の八葉がいることに気づいて
ちょっと切なくなった。え?リズ先生ではないですよww
ちなみに九龍キャラに同い年はいません。
あーあ。どうせならリアルタイムで皆守と同い年ならよかったのに。
「夷澤~お前今日が誕生日なんだよな。おめでとう」
「な、なんスか急に…ッ!別にわざわざ祝ってもらわなくったって…」
「まあそう言うなって。はい、お前のために作ったんだ。ミルクと超低温パネルでソフトクリーム!」
「…なんというか、今回は発想が貧相だな。九ちゃんにしては」
「…だって仕方が無いだろ、夷澤の好物ってこれしか知らないし、最近暑いしこいつ氷系だし」
「氷系って、お前な…」
「センパイ…俺のために…ありがとうございます!」
「…こいつはこいつで聞いてねェしな」
「ああ。あと、もっと凍らせたミルクバーもあるよ」
「そっちももらえるんスか?!」
「結構イケるんだ。俺たちの分もついでに作ったんだけど…ちょっと味見……うん。うまい」
「……ッ!」
「ん?どうしたんだ?」
「い、いえ別に」
「そうか?ならいいんだけど。はい、甲太郎の分もあるから」
「……」
「ちょ!何勝手に俺の食いかけ食べてんだよ!そんなことしなくてもちゃんと沢山あるのに」
「俺はこれでいい」
「なんだよそれ。変な奴」
「………~~~ッ!!」
よくわからないものになりました。